愛されるあるがままの自分

昨日の記事の続きみたいなものです。

愛されたいあまり、自分を知ってほしくて、魅力を感じてもらいたくて空回りすることありますよね。

相手の流れに添おうと気持ちを切り替えると自分自身がとても楽です。相手から飛んできたボールを上手く打ち返して楽しいラリーを心がけるようになってからは「あれ?結構私愛されてるんじゃない?」と感じることが出てきました。

もちろん魅力的だなと思ってもらいたい気持ちはあるけれど、方法を変えるということですね。

相手と私の「間」を大切にするようになりました。相手をどうこうしようじゃなく、私をどう見せようじゃなく、間にあるものーー空気、リズム、距離、言葉の置き方、沈黙など、場を整えようということです。

息がしやすい空気、心地良いリズムを感じられる場にいると勝手に心が開きます。そんな場を共有している相手のことは好きにならずにはいられません(笑)

なにより、整った場にいると自分が心地良い。場を整えるというと気負ってしまいますが、自分が自分自身で心地良く在ること、それがその場の、相手のためになるのですよね。

あるがままの自分で。

誰かの言葉で飽きるほど聞いてきたことですが、そのことを体験を通して理解できたように思います。体得です。

あるがままの自分というと、感情のままに自分を抑えず振る舞うことと勘違いしがちですが、ここは要注意です。それでは場の調和が乱れて結局は自分も不快になってしまうのがオチ。もっと深い場所にある本当の気持ちに根ざすのが肝。

脇役になって愛される

自分が中心世代だと思っていたのに、気がつけばそうではなくなったのを感じることってないですか?正直少し淋しい。

でも、明らかに場の中心が次の世代に移っているのに、我を張るのもみっともないし嫌われそう。できるだけ美しく枯れていきたい。

その淋しさを受け入れた上で、主役になりたがりは卒業しようと思った時がありました。脇役の自分を受け入れようと。そうやって決めてしまえば気も楽です。

面白いことに、それ以降若い人から誘われたり、相談されたり、一緒にいて楽しいと褒めてもらう機会が増えました。もしかすると人生で1番愛されているかもしれません(笑)

体の声

バイブルのように大切にしてきた本があります。しばらく目を通していない時期があったものの、心境の変化があってここ1年ほどは再びことあるごとに読んでいました。

自分の取説を読んでいるようで面白かったんですが、そしてその中に答えを求めるようなところがあったんですが、体がもう十分と言っているようです。

思考は自分を理解したくて何がどうなってるの?これからどうなるの?と知りたがっているようですが、体のほうはそれを必要とはしていない様子。自分自身で日々を味わいたいということなのでしょう。

この体が求めているものは何なのか、体の声を聴きながら過ごしていこうと思います。

生命の流れを信頼する

絶対の絶対の絶対にこうに違いないという、固い信念になっている自分の考えや感情が実は単なる癖で、本当の本当の本当の自分の心はもっと深いところにあって、違うことを感じていることを実感し始めると、それまで右往左往していた事柄が起きても落ち着いて対処できるようになります。

それまでなら早くどうにかしたいと焦っていたような場面でも、みんなが納得できる落とし所に収まることを信じつつ、何がどう流れていくのか起きてくることを丁寧に見守りたいという心地。

大袈裟な言い方かもしれないけど、自分の生命の流れを信頼しているというのがしっくりきます。

みんなが納得できるようにとざっくしりた方向性の希望は持ちつつ、細かい形や成り行き方には拘りなく、自然に任せたい。
この在り方はとても楽で、思い切り呼吸でき、胸が広がるような体感です。

自己一致

魂とか、自分の本質とか、色んな言い方があるけど、自分の心の奥から湧いてくる自然な気持ちに心を開いて素直になってみると、思いもよらない本心に出会う。

あぁ、私は本当はこういうことを望んでいたんだなと本心を受け入れてみると、もうそれだけで心が満たされる心地で、その望みが叶おうが叶うまいがどちらでも良く思えてくる。

ただもう、ずっと隠れていた本心がやっと私自身に受け入れられて、日の目を見て、それで十分なのだ。

ずっと見過ごされていた本心が私自身に見付けられ、受け入れられる。これを自己一致というのでしょうかね。

Hello world!

失敗の多い人生でした。
けれどようやく、なぜ失敗を重ねたのか、頭だけでなく経験を通して理解できてきたように思います。

あちこちで頭を打って打ってやっと掴めてきた自分との付き合い方を記してみます。

心が、自分のリズムが、調和していい感じで流れている時はすいすいと機能的に動ける気がしませんか?そして機能的に動けている時は色んなことがいい調子で流れるように思います。
ということで、Beautilityと銘打ってみました。